
香川県は3月6日、デジタル技術を用いて農地の有効利用などを図る「かがわ未来共創アグリプロジェクト」を推進するため、県外の民間企業2社と連携協定を結びました。
協定を結んだのは、デジタル技術による農地情報の可視化や農地のマッチングサービスを手掛けている兵庫県の「サグリ」と、スキマバイトサービスを展開している東京の「タイミー」です。
この日、県庁で行われた締結式では、香川県の大山智副知事が両社の代表と協定書を交わしました。
協定によると、人や農地を結び付けるため、農地情報の一元的な管理・利活用・分析にデジタル技術を用いることや、県内外の企業などから農業への参入を促すことなどが盛り込まれていて、県が進める「かがわ未来共創アグリプロジェクト」の推進に寄与すると期待されています。
県によると、農業への「人の呼び込み」と「農地活用」を組み合わせた連携協定は、全国で初めてということです。