独自の婚活イベントを開くなど岡山県が県政の最重要課題として取り組む「結婚支援」。官民で連携して結婚支援に取り組んでいこうと、県は4月から県内企業を対象にした「縁むすび応援企業」という新たな制度をスタートさせました。
この日、県庁で交付式が開かれ、両備ホールディングスやちゅうぎんフィナンシャルグループなど県内5つの企業の担当者が出席。伊原木知事がそれぞれの企業に登録証を手渡しました。
縁結び応援企業制度とは、県が主催する婚活イベントや支援策といった情報を登録企業に提供。企業はその情報を社内掲示板やメールなどを通じて従業員に伝えます。
県は新制度をPRするため、特産の桃をモチーフにしたロゴマークも作成。登録企業はそのマークを自社のホームページや名刺に掲載できるほか、県のホームページで従業員の幸せを応援する企業として紹介され、企業イメージの向上にもつながりそうです。
県ではこのほか、今年度に県内企業の若手従業員が交流する「同期会」を計画。結婚への関心を高める場になればと考えています。