香川県によると、四国の水がめ、高知県の早明浦ダムの貯水率が1月16日午前0時時点で80%を下回りました。毎年冬から春にかけては雨が少なく、早明浦ダムの貯水率は減少する傾向にあり、県は節水を呼び掛けています。
早明浦ダムの貯水率はこの日午前0時時点で78・6%。平年値の87.4%と比べ8・8ポイント下回っています。
香川県によると、まとまった雨が降らないと1日当たり1・3~1・4%ずつ貯水率が減少。この状況が1カ月間続くと貯水率は30~40%減少するということです。
直近では2022年から3年連続で2、3月に第一次取水制限の措置が取られました。
昨年は2月にまとまった雨が降ったことで取水制限を回避できましたが、高松地方気象台は、この1カ月間は少雨傾向が続くとみています。