画像処理半導体・GPUを使ったクラウドサービスを手掛けている「ハイレゾ」は、廃校を利活用した人工知能(=AI)向けデータセンターを香川県綾川町に整備し3月3日、開所式を開きました。
式には、ハイレゾの志倉喜幸代表取締役ら関係者およそ180人が出席。テープカットして開所を祝いました。
「綾川町データセンター」は、およそ110億円をかけ、2022年に廃校となった綾川町立綾上中学校の駐輪場や部活動の練習場を改修して整備されました。
アメリカの半導体メーカー・エヌビディアの高性能GPUを搭載したサーバーを使って、画像生成AIなど膨大な計算処理に高速で対応できるクラウドサービスを提供します。
ハイレゾは、香川県内には2024年12月、高松市データセンターを開設しています。
綾川町データセンターでは、来年度中に校舎内の教室を整備し、地域住民が交流できるオープンスペースなどを設ける予定です。