玉野市・宇野港に4月15日、初めて入港した国際クルーズ船「アイランド・スカイ」の歓迎式典が船内で行われました。
雨のため、アイランド・スカイの船内で行われた歓迎式典では、玉野市の柴田義朗市長が「宇野港は直島や豊島などアートの島へのゲートウェイ。港周辺にも現代アートの作品があるので、ぜひ楽しんで」と歓迎。初入港を記念した盾を船長に手渡しました。
初来日の「アイランド・スカイ」は全長91メートル、総トン数は4280トン。全室がスイートルーム、定員122人の豪華客船です。
今年2月上旬、南アフリカを出発。11カ国を巡り、4月10日に沖縄の石垣島に到着。この日朝、宇野港に入りました。
乗客84人の大半はイギリス人。この日は後楽園や倉敷美観地区を観光し、16日に神戸に移る予定です。
毎年春と秋にクルーズ船の寄港シーズンを迎える宇野港。県や市でつくる協議会が近隣の寄港地と協力するなどして誘致活動に取り組んでいます。
インバウンド需要の拡大も追い風に、今年はコロナ禍前の2019年(22回)に次ぐ計21回の寄港がある予定です。