2018年も残りわずかとなりました。
7月の西日本豪雨の被災地では、住民が今後への不安や復興への希望など、さまざまな思いを抱えながら、1年を締めくくろうとしています。
甚大な被害を受けた、倉敷市真備町で取材しました。