香川県産ヒノキ「かがわヒノキ」を使った建築物コンクールの表彰式が2月6日、香川県庁で行われました。
「かがわヒノキ」の認知度向上や需要拡大などを目的に、香川県が今年初めて開催したもので、県庁で行われた表彰式では、池田知事が受賞者に賞状と記念品を手渡しました。
コンクールは昨年6月から3カ月間、かがわヒノキを利用した建築物を、住宅と非住宅の2つの部門で募集し、SNSやイベントで投票を呼びかけ、順位を決めました。
最終審査の結果、最優秀賞に選ばれたのは、住宅部門は、高松市の建築設計事務所が手掛けた「かねての家」で、深い木の表情を味わえる空間を実現したことなどが評価されました。
また非住宅部門では、子供たちが自然と受け入れられるような内装を施した点などが認められた「讃岐おもちゃ美術館」が選ばれました。