保健所に収容された犬や猫を一時的に保護する「高松市動物管理ステーション」が完成しました。
この施設は放置された犬や猫の収容スペースを増やすことで、少しでも殺処分を減らそうと高松市が整備したものです。
5月1日、落成式が行われ、大西秀人市長らによるテープカットが行われました。
木造平屋建ての施設には最大で犬20匹、猫30匹を収容することができます。総事業費はおよそ5億6000万円。
高松市によると、2024年度の殺処分数は犬30匹、猫37匹で、全国の中核市で犬は最多、猫は15位ということです。
高松市はこの施設を活用し、新しい飼い主への譲渡などにつなげていきたいとしています。