香川県まんのう町にある国内最大級の農業用ため池・満濃池で6月15日、讃岐平野に本格的な田植えシーズン到来を告げる、ゆる抜きが行われました。
田植えシーズンに合わせて水門を開き、地域の水田に水を送るゆる抜き。午前11時、関係者が取水塔のハンドルを回して水門を開けると、勢いよく水が流れ出ました。
15日現在の貯水率は96.6%とほぼ満水。田植えが本格化する今後1週間程度は池から毎秒5トンの水が放流される予定で、丸亀市や善通寺市など2市3町の水田およそ3000ヘクタールを潤します。