
秋の全国交通安全運動期間中の9月22日朝、岡山県警は県内一斉に自転車の交通指導と取り締まりを行いました。
来年4月から自転車の交通違反者に反則金切符を通告できる青切符制度が始まるのを見据えたもので、啓発にも力を入れています。
岡山県内一斉の自転車の指導・取り締まりは、県警が事故の発生状況などを基に選んで取り締まりを強化する88カ所で実施されました。
このうち、岡山市北区岩田町の市役所筋では通勤通学時間帯の午前7時半から1時間ほど行われ、右側通行やながら運転など、警告書の交付による指導が18件、スマホ画面の注視による検挙が1件ありました。
県警によると、今年1月から8月末までに発生した自転車の人身事故は697件、死者4人(前年同期と同数)で、当事者のおよそ7割が何らかの違反をしているということです。いわゆる青切符制度は16歳以上が対象で、ながら運転や遮断踏切への立ち入りなど、事故につながりやすい違反は即対象となります。