
岡山県産の牛乳の販売ルートを安定的に確保しようと、岡山市の乳製品メーカー・オハヨー乳業と、県内の酪農家でつくるおかやま酪農業協同組合は1月20日、大阪府の生活協同組合と産地協定を結びました。
締結式にはオハヨー乳業の藤本篤社長と、おかやま酪農業協同組合の檜尾康知組合長、おおさかパルコープの奥井和久理事長が出席し、協定書に署名しました。
協定により、オハヨー乳業は岡山県産の生乳を使って「生協牛乳」を製造し、パルコープが府内の組合員などに届けることになります。
飼料価格の高騰で酪農家が厳しい経営状況に置かれる中、牛乳の消費量が多い関西圏への安定した販売ルートを確保し、県の酪農業の維持につなげたい考えです。