下痢やおう吐などの症状を引き起こす感染性胃腸炎の患者数が増加していることから岡山県はきょう食中毒注意報を発令しました。

岡山県では毎週県内54の医療機関で感染性胃腸の炎患者数を調査していて1施設当たりの患者数が2週連続で前の週の1.1倍以上増加しました。
これを受け県ではこの時期の感染性胃腸炎の主な原因で食品からの感染が多いノロウイルスによる食中毒注意報を発令しました。
ノロウイルスは低い温度と湿度で菌が活性化し感染力が強く集団感染を起こしやすいのが特徴です。
県では飲食店などを対象に監視指導を強化するとともに調理前の手洗いや調理器具の消毒などを徹底するよう呼び掛けています。