三豊市の海を望む花畑・フラワーパーク浦島で、マーガレットが満開となっています。
フラワーパーク浦島は、地元の人たちでつくる「花と浦島イベント実行委員会」がおよそ1万平方メートルの休耕田を利用して、三豊市が生産量日本一を誇るシンボルフラワー「マーガレット」を8千株ほど植えて作った花畑です。毎年、ゴールデンウィーク前後には瀬戸内海をバックに満開となり、多くの観光客でにぎわいます。
園内では花摘みを体験することもできます。
フラワーパーク浦島のマーガレットはゴールデンウィーク明けごろまで楽しめます。
車で訪れる場合、3日から6日については事前予約が必要で、すでに4日までの受け付けは終了しています。
詳しくは、フラワーパーク浦島のホームページをご確認ください。
海を望む花畑はマーガレットが満開/三豊市のフラワーパーク浦島【香川】
2025年5月2日香川のニュース