栄養士を目指す短大生が、災害時に不足しがちな栄養を摂取できるレトルトカレーの商品化を目指しています。その名も「いつもの、『もしも』のカレー」です。
レシピを考案したのは、栄養士を目指す山陽学園短期大学健康栄養学科の学生7人。大学祭で好評だったカレーをベースに、災害時などでも適切な栄養補給ができるようにと、2カ月をかけ改良しました。
避難所生活などが続くと、おなかを満たすことを優先して炭水化物の摂取が増え、カルシウムや鉄分が不足しがちに。それらを無理なく補えるよう、切り干し大根やチョコレート、大豆ミートなどを加え、キーマカレーに仕上げました。
3月11日は、飲食店を運営する「MARS LAB」のレトルト加工技術を用いて、パック詰めの作業を行いました。
4月の商品化を目指しています。