
4月1日、自転車にも交通反則通告制度、いわゆる青切符が導入されました。自転車を安全に利用してもらおうと、香川県警は県内一斉に街頭指導を行いました。
この日朝、雨が降る高松市兵庫町の交差点では、警察官8人が街頭に立ち、カッパを着た通勤・通学途中の自転車利用者にチラシを手渡し、正しい交通ルールを周知しました。
この日から始まった青切符制度は、16歳以上を対象に「信号無視」や「ながらスマホ」など113種類の交通違反に応じ、3千円から1万2千円の反則金が課せられるものです。
この日はこのほか、自転車の通行が多い交差点など香川県内11カ所でも活動を実施し、傘差し運転と遮断踏切立ち入りの2件が検挙されました。
香川県警は、指導・警告が原則としつつも、ながらスマホや飲酒運転など、より悪質な交通違反は重大な事故につながる恐れがあるとして、引き続き厳しく取り締まっていくということです。