
倉敷中央病院は12月15日、千人を超す患者のデータが入ったUSBメモリー1個を紛失したと発表しました。不正利用などは確認されていないということです。
倉敷中央病院によると、紛失したUSBメモリーに入っていたのは、患者1162人分のデータです。
2022年から今年12月までにカテーテルによる大動脈弁置換手術などを受けた循環器内科と心臓血管外科の患者で、氏名、年齢のほか、検査時の数値、手術方式などのデータが入っていました。
12月4日、所定の保管場所にUSBメモリーがないことに職員が気づいたということです。
15日から患者全員に連絡を取って対応。倉敷中央病院は「今回の事案を重く受け止め、管理体制の見直しなどを進めて再発防止に努めたい」としています。