年末年始の休みが明け1月5日、岡山市の岡山市中央卸売市場では、新春恒例の初市が開かれました。
岡山市中央卸売市場の水産物の競り場で、今年最初の競りに目玉として多く入荷されていたのは、縁起物のマダイ。瀬戸内海で取れた天然物です。
この日午前4時半すぎ、競り人の威勢の良いかけ声で競りが始まると、参加した仲卸業者らが、身太りや色の鮮やかさなどを目利きしながら次々と競り落としました。
近年、気象などによる影響で水産物の取引量は減少傾向にありますが、卸売業者によると、年末年始の需要は底堅いということです。