
日本三名園の一つ岡山市の後楽園で1月15日、早春に見ごろを迎える梅の枝が販売されました。
園内にはおよそ20種類・100本の梅が植えられていて、見ごろを迎える2月上旬を前に、この日までの3日間、樹形を整え、病害虫の発生を抑えるために枝を切り取る剪定が行われていました。
この日午後から、作業で出た枝を一人5本まで100円で販売。生け花などに使おうと、100人ほどが列を作りました。
ほとんどの枝はまだつぼみですが、14日に開花した早咲きの白梅「八重冬至」の枝もあり、訪れた人たちは長さやつぼみの膨らみ具合などを見極めながら、お気に入りの枝を選んでいました。