
新見市内の三つの民間病院が合併して、新たな病院を建設することが1月22日、発表されました。人口減少や高齢化、医療スタッフ不足などが課題となる中、統合再編により持続可能な地域医療体制づくりを目指します。
合併するのは、内科や小児科、外科などの新見中央病院、内科系の診療科を持つ太田病院、それに整形外科が中心の長谷川紀念病院です。
この日、3病院の理事長らが新見市役所で会見しました。
3病院は新たな医療法人を設立し今後、新病院を建設する計画です。
建設地については未定ということですが、JR新見駅前などが候補地に挙がっています。
計画では、現在3病院にある診療科は残し、救急医療も実施。一方、人口減少などを背景に、3病院合わせて231ある病床数は120床に減らし、岡山県南部の病院などで急性期を脱した患者の回復期を支えます。