
命の大切さをテーマにした「岡山県民公開医療シンポジウム」が3月7日、岡山市内で開かれました。
シンポジウムは岡山県病院協会が開いたもので、医療関係者や県民らおよそ150人が参加しました。
基調講演では、JT生命誌研究館の中村桂子名誉館長が「私たち生きものの中の私・生命誌から見えること」と題して話しました。
中村名誉館長は、人間はすべての生き物とつながっており、心から愛おしく思うという意味の「愛ずる」を用いて、健やかに、思いやりを持って生きることの大切さを訴えました。
この後、「生きているを見つめ、生きるを考える」をテーマに、中村名誉館長ら3人による鼎談(ていだん)も行われました。