香川用水への供給量を60%カットする第4次取水制限が、8月28日午前9時から始まります。これに備え、香川県は27日、渇水対策本部を設置しました。
香川用水の水源である高知県の早明浦ダムは、27日午前0時現在の貯水率が23・6%と、平年を57㌽も下回る深刻な状況となっています。県庁では、第1回の本部会議が開かれるのを前に、看板掛けが行われました。会議では、三豊市にある香川用水の調整池「宝山湖」からの取水量を、現在のほぼ倍となる1日あたり最大で7万2000立方㍍に増やすことを決めました。また、高松市の椛川ダムの水を、引き続き水道用水として活用することも確認しました。