丸亀市が整備していた新しい市民会館「THEATRE MAdo(シアターマド)」が完成しました。9月6日にオープンします。
愛称のシアターマドには、人と人、人と世界をつなぎ、独自の文化を発信する「窓」になることへの願いが込められています。施設は4階建てで、延べ床面積はおよそ1万2700平方メートル。丸亀市がおよそ150億円を投じて整備し、今年3月に完成しました。1301席を備える大ホールは「丸亀うちわ」がモチーフで、舞台から客席に向かって感動が広がっていくイメージで設計されています。舞台が可動式になっている小ホールは最大342席。舞台と客席が近く、演劇やダンスなどの公演向きだということです。
このほか、窓から丸亀城を望むことができる和室や防音構造を備えたスタジオ、図書室、遊技室などがある児童館も備えていて、市民同士をつなぐ場として活用されることが期待されています。
1969年に開館した旧市民会館は、老朽化に伴って2017年3月末で閉館。シアターマドのオープンは9月6日で、記念式典が開かれる予定です。