岡山県の伊原木隆太知事は12月24日、サッカーの新スタジアム整備について検討する協議体設立に備え、ファジアーノ岡山のサポーター有志らでつくる体と意見を交わしました。伊原木知事が意見を交わしたのは、サポーター有志らでつくる「新スタジアムの整備を推進する会」の那須保友代表や、ファジアーノ岡山の森井悠社長ら5人で、非公開で行われました。那須代表によると、新スタジアムの整備について「県としての態度を表明し、スピード感を持って進めてほしい」と要望したのに対し、伊原木知事は「しっかりとしたプロセスで、皆さんが納得のいく形でスピーディーに対応していきたい」と応えたということです。伊原木知事は先日の知事会見で、来年の早い時期に「協議体」を設立する意向を示していて、来年2月まで順次、自治体やスポーツ団体、経済団体から新スタジアムについて広く意見を集める方針です。