地ビールで地域を盛り上げようと取り組む岡山県立大学・大学院の学生グループが、新たなクラフトビール3種を開発しました。
お披露目された新しいクラフトビールは「ハレトキ」です。
高梁紅茶と倉敷みかんを和気町特産のフジから採取した酵母で醸造▽牛窓産のしらすと野﨑家の塩を使い、総社産ピーマン由来の野生酵母で醸造▽鏡野町特産の姫とうがらしと、総社産キャベツ由来の野生酵母を使ったビール-の3種類です。
1月24日、岡山市内でお披露目会が開かれ、訪れたビールファンらが、それぞれの味を飲み比べていました。
開発したのは、岡山県立大学の学生グループ・OPUクラフトビアラボの面々です。
県内の醸造所と商品開発して地域活性化につなげようと2023年から取り組んでいて、今年度は発酵やデザインを学ぶ学生と大学院生の有志7人が新商品を開発しました。
今回は岡山市内3カ所の醸造所と共同開発。メンバーが、地域に埋もれた特産を探し出し、それぞれ特色のある味に仕上げてもらいました。
新しいクラフトビールは、それぞれの醸造所で2月上旬には発売される予定です。