
夏にかけて増える水難事故や大雨などの災害に備え、岡山市で5月14日、水難救護訓練が行われました。
訓練を行ったのは、岡山市消防局の若手消防士35人です。
救助隊員の指導のもと、溺れた人を助けるためのロープの投げ入れ方や、服を着たまま泳ぐ着衣水泳などを行いました。
比較的水位が低い浸水現場を想定した場面では「胴長靴」を着て救助用ボートを引っ張る訓練を行い、陸上とは違う水中での救助の難しさを体験していました。
岡山市では昨年1年間に20件の水難事故が起きており、参加者は真剣に訓練に取り組んでいました。