主に岡山県内の酒蔵の杜氏でつくる備中杜氏組合は5月21日、新酒などの出来を競う品評会を岡山市内で開きました。
今年の品評会には岡山県と広島県から、昨年より1社少ない18の酒蔵が出品しました。
審査は昨年7月以降に醸造された新酒の大吟醸15点と、市販酒27点を合わせた42点で行われ、広島国税局の監査官や岡山県工業技術センターの研究員ら8人が、味や香りなどをチェックしました。
組合によると、昨夏は酒米に高温障害が出たため酒づくりへの影響が心配されましたが、全般的に新酒の出来は良いということです。