
15日の終戦の日を前に、香川県出身の戦没者の冥福を祈る追悼式が8月4日、県庁で営まれました。
追悼式には、県内の各市町から遺族の代表ら約140人が参列。県遺族連合会の多田一明会長が「一人一人が平和への願いを受け継ぎ、それぞれの立場で次の世代へとつないでいくことが戦没者への何よりの追悼だ」と述べたあと、高松北高1年の清水絢音さんが作文を朗読しました。参列者は、無念にも命を落とした犠牲者に思いをはせ、平和への願いを強くしていました。1931年の満州事変以降に亡くなった香川県の戦没者は、4月1日現在で3万7925人となっています。