
岡山市が進める新しいアリーナの整備について、昨年12月の事業化正式決定以降初めてとなる検討会議が1月16日開かれ、寄付金の募集状況などが報告されました。
岡山市北区野田に建設予定の新アリーナは、昨年12月に開かれた定例市議会で、測量や周辺の道路整備に係る費用などを盛り込んだ予算案が可決され、事業化が正式に決まりました。
この日の会議では12月18日から始まった寄付金の募集状況について、1月9日時点で2637万円が集まっていることに加え、昨年11月の前回会議時点より1億4400万円多いおよそ28億5千万円の見込みが立っていることも報告されました。目標の50億円に向けて引き続き、依頼を続けていきます。
会議の中で大森市長は「アリーナがどのような施設なのかが市民に完全に理解してもらえていない」と述べ、1月21日に予定している市民向け説明会などを通して、理解を得たいとしています。