
岡山県の優れた特産品を認証する「『晴れのめぐみ』岡山ブランド」の審査会が岡山市内で行われ、最高賞のベストセレクションに、熟した柿を使ったジェラートが選ばれました。
この岡山ブランド認証制度は、岡山県商工会連合会が開催。今年は7事業者から9品が出品され、デパートのバイヤーや食の専門家、経営コンサルタントら11人が審査し、すべてを認証しました。
ベストセレクションに選ばれたのは、矢掛町で干し柿生産などを手がける「土井農業」のジェラート「里山ジュクリーナ」です。
柿として販売できず、廃棄していた完熟柿を有効活用し、商品化したというストーリー性が評価されました。
このほか、将来性を期待する「チャレンジ賞」に和気町の「晴れの国ブルワリー」のクラフトビール「晴れの魔法」が選ばれました。
昨年4月の設立から短期間で特色のある5種類の商品を開発したという点が評価されました。
制度は2004年度に始まり、これまでに157品が認証されています。