「公枝おばあちゃんのもち麦のおやき」岡山県
2026年7月11日放送(2026年7月17日、18日再放送)
標高350mの高原にある岡山県高梁市宇治町にお住まいの料理好きな森田公枝さん(79)が今回の主役です。使うのは特産物「もち麦」。ご主人の仲一さんはこのもち麦を、仲間と一緒に育て、よりよくもち麦を作るために日々研究を重ねています。料理上手な公枝さんはそのご主人たちが作ったもち麦のおいしい調理法や、もち麦を使った地域の名物開発など、知恵と工夫を凝らし、日々研究しています。お二人の研究をもとに、今回は「もち麦のおやき」を教わります。もちもち食感と、なじみ深い優しい味わいのおやきです。おたのしみに~。
「もち麦のおやき」
8人分
- <皮>
もち麦粉 50g 強力粉 450g 砂糖 大さじ1 塩 小さじ1/2 こめ油 大さじ2 熱湯 550cc 炭酸水 50cc - <具①切り干し大根の煮物>
切り干し大根 10g 干ししいたけ 2枚 ニンジン 1/2本 ゴボウ 1/2本 油揚げ 1/2枚 戻し汁(切り干し大根) 100cc 戻し汁(干ししいたけ) 100cc 顆粒だし 少量 しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 砂糖 小さじ1 炒め油(こめ油) 適量 - <具②ナスそぼろ>
ナス 1本 ショウガ 30g 鶏ミンチ 100g みそ 大さじ1強 砂糖 大さじ1 みりん 小さじ1 炒め油(こめ油) 適量
- もち麦粉、強力粉、砂糖、塩をボウルにいれ、手でさっくり混ぜ合わせ、熱湯を加える
※粘りと弾力が出て冷めてもおいしい - 炭酸水をさらに加え全体になじませる ※ふくらし粉などよりも気泡が全体になじみやすい
- さらにこめ油を加え、表面がなめらかになるまでしっかりとこねて仕上げに濡れ布巾をかけて30分ほど寝かせる
- <具材①>切り干し大根の煮物
切り干し大根、干ししいたけを水で戻し細かく刻む 戻し汁もそれぞれ100cc残しておく
フライパンにこめ油を加え、根菜類から順にいれ、しんなりするまで炒める
ここで、切り干し大根と干ししいたけの戻し汁をブレンドして入れる
顆粒だしとしょうゆ、みりん、砂糖を加えたら汁けがなくなるまで、弱火で約20分煮詰めます - <具材②>ナスそぼろ
フライパンにこめ油を加え、鶏ミンチを炒める 白っぽくなってきたら、いちょう切りにしたナスを加える
ナスがしんなりしてきたら、砂糖とみりん、みそを加え味付けをする
仕上げにみじん切りにしたショウガを加え、さらに炒める - ④と⑤の粗熱を取る
- ③を16等分にする ※しっかり手水をつけること
- 掌の上に⑦を丸く広げ、その中央に④か⑤の具材を置き、それを包み込むように周りの皮を中央にひっぱり具が見えなくなるまでしっかりくるむ
- ホットプレートを230度に温め、その上に⑧をくっつかないように並べ、片面3分ずつ焼き、焼き色が両面についたら、ふたをして、5分ほど蒸し焼きにする





